UnNews:民主新代表に鳩山氏、挙党一致態勢断念へ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

【2009年 5月17日 配信】

16日午後、東京都内で開かれた民主党議員総会にて、先日辞任した小沢一郎前代表の後任を鳩山由紀夫幹事長とすることが明らかとなった。なお、事前の世論調査においては岡田克也副代表が大差でリードしていたが、改めて民主党がサイレントマジョリティを重視、国民の声を反映している事も明らかとなっている。

会見にて「挙党一致体制のため」と辞任理由を述べた小沢氏については、自らの飼い鳩を後任に推すなどその行動に疑問の声が上がっていたが、小沢氏の影響力が現れる結果となった。真の挙党一致の為にと立候補した岡田克也副代表は一歩及ばず敗北。これで親小沢派と反小沢派の対立が明確となり、挙党一致は夢のまた夢となりそうだ。

菅直人代表代行の幹事長就任が相成れば、完全に党上層部の席替えゲームとなる。そのため、丁度新学期が始まって1ヶ月強のこのタイミング、学校でも席替えして新しい友達を作ろうね、という民主党からの全国の学校へのメッセージかもしれない。これについて、新代表就任の鳩山氏は「今度の審議でも『さすが民主党』と言われたい」とお家芸について言及。自虐ネタはかねがね口にする政権奪取への意欲と自信の表れとみられる。

一方、以前民主党が次期総選挙の際のマニフェストとして掲げていた「政治献金の規制強化」「世襲議員の制限・禁止」の双方が果たされる見込みが無くなったのも事実であり、早くも民主党は次の戦いに向けての準備に追われるのは避けられない見通し。

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