財団X

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財団X
種類 コングロマリット
略称 財団X
本社所在地 教えてくれず
設立 2000年
業種 製造業・販売業・人材派遣業
事業内容 多すぎて記載できず
代表者 氷室巌
資本金 1億ドル
総資産 432億ドル(2011年)
従業員数 10万人以上
決算期 12月のMOVIE大戦が放映される辺り
主要株主 死神博士、村上峡児、園崎琉兵衛、笛木奏、戦極凌真、蛮野天十郎、西園寺主税、檀正宗他
主要子会社 ガイアメモリ直販、NEVER、財団Xセルメダル研究所、財団X宇宙開発局他
外部リンク 捜査中
特記事項:「財団Xの仕業だ!」とかいっとけばだいたい収拾がつく

財団X(ざいだんえっくす)とは、『仮面ライダーシリーズ』に登場する多国籍企業である。

概要[編集]

お察し下さいお察し下さい市に本拠地を置く、化学薬品やメダルなどの様々な商品の製造・販売・輸送を行っている企業グループである。M&Aなどを繰り返しているため、子会社は数十を超え、市場規模は432億ドル[1]にも達する、世界有数の大企業である。

扱う商品に関しては「ラーメンからミサイルまで」を地で行っている(後述)ものの、子会社の子会社の取引先あたりが小売業者や仲買人をやっているため、一般的なCMや新聞広告で扱われることはほぼなく、創立から20年近く経過してようやく公安当局がその存在を把握したとさえ言われている。一説によれば、2000年ごろに発生した未確認生命体大量殺人事件や、翌年のあかつき号犠牲者連続殺傷事件、2003年の人間連続灰化事件などにより警察当局の発言権が増すにつれて、財団Xとコネがあった上層部が謎の失踪を遂げたとも言われているが、定かではない。

頻繁に仮面ライダーなるテロリストに工場やオフィスが破壊されるため、慢性的な人材不足に陥っているとの噂もある。真偽のほどはどうあれ、我の強い社員の離反が多いのも事実である。

社史[編集]

創設期[編集]

財団Xは1970年ごろ、株式会社ショッカー(株)の子会社として社長(当時)のJUDOによって創設された会社「有限会社X」を経営母体としている。世界の平和と人類文明の発展[要出典]のために、化学薬品等の研究人員の斡旋機材運搬等の下請けを行っていたが、ショッカーが1971年冬に経営不振による吸収合併が行われると、Xは宙に浮いた形となり、そのままショッカーが系列企業「ゲルダム社」と合併し「ゲルショッカーホールディングス」に改名したことで、本社から切り離されることになった。

Xは旧ショッカー時代の経営ノウハウを元に商品売買を進めていき、ソ連プロジェクトチームGODブラジルゲドンカンパニー相手に仲介や事業提携を行い徐々に市場を拡大していく。やがてマスコットキャラ「サタン虫くん」で有名なブラックサタン社と共にキャラクター事業を撃ち出すも、日本ではあまりヒットせず、失敗に終わった。やがて旧ショッカーは「ネオショッカー」に改名し再びXは日本での事業展開への仲介を試みるも、これも事業撤退に追い込まれてしまう。

しかしその負債を帳消しにするチャンスが訪れた。ドグマの襲来である。Xの保有していた改造技術をドグマはたいそう気に入り、Xへの多額の特許料を支払ったばかりか、事業利益の1割をX側に収益として渡すという契約まで取り付けたのだ。かくしてXはドグマ(及び後継社のジンドグマ)相手に多大な金利を懐に納め、一気に旧ショッカーをもしのぐ大貿易商社へとのし上がったのである。

かくしてXは名を「財団」に改めることとなる。この頃になるとショッカーグループも新社「バダン」がけっこう行き詰っていたのもあり、遂に親会社であるショッカー(バダン)が財団に頭を下げて取引を申し込むまでになっていた。

そして1988年、5万年前から地球に潜伏していた暗黒結社ゴルゴムが活動を開始すると、バダンと財団はこのゴルゴムを敵視するどころか共同支援するようになっていった。ゴルゴムの活動の布教商品のマーケティング等に財団は率先して活動を続け、ゴルゴム側からも支援を受ける。こうしてゴルゴムは1988年に一時期政権与党にまで上り詰めたが、残念ながら数々の杜撰な経営方針等による経営破たんにより、あっけなくゴルゴムは倒産してしまう。

ここで売り逃げ同然に莫大な富を重ねた財団は、ゴルゴム倒産の煽りを受けてだんだんと小規模化していくバダン(ショッカー)を尻目に、新しく地球にやってきたクライシス移民団相手に速攻で商売を開始。通貨すら違うにも拘らずこれは成功をおさめ、こうして財団は『財団X』へと更なる進化を遂げることとなった。

円熟期[編集]

財団Xはドグマ、ゴルゴム、クライシスといった数々のオーバーテクノロジーを吸収していくうえで、後の最大の取引相手となる園崎琉兵衛と出会う。考古学者であった園崎氏が発掘した「ガイアゲート」は、今までの地球の記憶が全て記録された、いわばアカシックレコードと言っても過言ではない代物であり、財団Xは園崎氏の研究に莫大な投資をしていくこととなる。そのさなか、財団Xが派遣した調査団がうっかり九郎ヶ岳遺跡を発掘しちゃったり、資金稼ぎのためのユグドラシルコーポレーションとの共同実験中にうっかりヘルヘイムの森に繋がるゲートを開けてしまったりと、後々の雨傘利益に繋がるウッカリを数々巻き起こすことになる。

こうして財団Xは次第に活気を増していき、2007年には再び活気を取り戻したショッカーと合同事業を開始。様々な組織との横のつながりを持つ財団Xは、我の強いショッカーとの取引の斡旋に一役買い、巨大財閥『大ショッカー』の設立に尽力したのである。

過去にはいろいろあったものの、今やショッカーグループとも共生関係にあり、スポンサーとなる企業も多いことから、更なる活躍が見込まれる。

「見込まなくていい。」
財団X について、仮面ライダー一同

事業内容[編集]

  • 最新の科学技術を活かした商品の販売! 人々の笑顔が我々の最大の幸福です!
  • 様々な企業との仲介販売! 資金援助でみんなの夢を守り育てます!
  • 人知を超えたスーパーパワー! 腕っぷしで困難を切り開け!
  • 世界に羽ばたけ! あらゆる国が我々の現場です!

(以上、財団X公式サイトより抜粋)


取り扱う商品[編集]

Cybernetic Organism、つまり深海や宇宙空間など、人間が生息するに適さない場所の開拓に使われる技術を開発している。
重病人や大怪我をした人のための手術。これにより貴重な人命が救われた
より上質な改造人間。強固な肉体により、危険な環境にも耐えられるようになっている。
圧縮学習用のUSBメモリ。海外旅行者学生に大人気の勉強アイテム。
様々な能力を秘めたメダル。エネルギーを秘めた「セルメダル」と、動物パワーを宿した「コアメダル」があり、前者はエネルギー開発の分野で、後者は絶滅の危機にある動物の保護のために使われる。
ハンディプラネタリウム用の映写装置。片手で持てるほど小さく、遊戯や学習に使える。
安眠導入器具。不眠症の人々の疲れを取るために使用される臨床医療器具。

主要な取引先[編集]

説明不要。親企業であり、現在も他企業との仲介業務を手引きしている。
家電製品を始めとする電子部品などの販売を手掛けている企業。福祉政策にも力を入れており、塾も経営している。
世界を股にかける人材派遣業者。財団Xの開発したトレーニング技術を多く運用している。
多彩な植物の栽培・加工食品の製造に財団Xの技術を運用している。

主要な社員[編集]

なお、ここにあげた社員の多くは謎の失踪・殉職を遂げており、まともな経営陣は一切の取材を断っているため、実際誰が今の会社運営を行っているかは不明のままである。

取締役[編集]

豪島
常務。
ネオン・ウルスランド
数少ない取締役の一人。常に秒単位で仕事をしており、ストップウォッチが手放せない。風呂や便所にまで持ち込んでいる。後述する加頭氏の上司。
キイマ
日本支社の支社長だったが、SOLU研究の際に謎の失踪を遂げる。一応女性。

専務[編集]

天王路博史
財団Xインド支社のモノリス研究所所長を務めていた。独立行政法人「BOARD」の創設に携わった。社内での愛称はワルトラセブン
根岸
旧「X」時代からの古参社員。女性向けアクセサリーの製作・販売業務で財を成した。
キース・アンダーソン
財団Xネクロオーバー研究所所長。常に敬語で話す物腰の柔らかい人物。
レム・カンナギ
財団X宇宙開発局局長。新素材「SOLU」を用いた安眠枕の研究を行っていた。
最上魁聖
財団X並行宇宙理論研究所所長。ハイテンション。

研究員[編集]

鬼塚義一
研究班最高顧問。
黒松秀臣
財団時代からの古参。ゴルゴム社倒産後、財団Xにヘッドハンティングされた。
アダマン・タイト
財団X魔法研究課所属。コアメダルによるかわゆい動物さんたちの保護を行っている。
ヨミ・ヒラサカ
財団X超紐理論研究課所属。眼魔をターゲットとした商取引についてプレゼンし、波紋を呼んだ。

要するに[編集]

クリエイターが頭振り絞って考えても、「仮面ライダーシリーズ」に登場する悪の組織が思いつかなかった時の免罪符である。後にどんな敵組織が出ても、どうせ財団Xの系列企業になっていることであろう。

脚注[編集]

  1. ^ 仮面ライダーW』を参照。

関連項目[編集]


Imajin de.jpg 最初に言っておく!この項目『財団X』は仮面ライダーに関連した書きかけ項目だ。侑斗の為にも誰か、加筆してくれ! あ、デネブキャンディー、どうぞ。これからも、侑斗をよろしく。 (Portal:スタブ)