第3新東京市

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

第3新東京市(だいさんしんとうきょうし)は、かつて関東大震災を経験した東京首都圏が、戦争や自然災害によって木っ端微塵に潰滅した場合の危機管理の一環として、日本政府が箱根町に建設を計画している首都候補都市の通称である。

目次

[編集] 概要

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既に松本市が、地球温暖化による気候変動(海水面上昇や津波など)に備えて、「第2新東京市」(通称)として政令により指定を受け各種整備が進められている。しかし、実際に遷都した場合でも都市名を変更する予定はない(単に日本の首都が「東京」から「松本」に遷るだけである)。第3新東京市は、松本市を臨時の首都として、海水面上昇がある程度沈静化したのちに本格運用される、22世紀以降の日本の首都としての位置づけが為されている。但し、実際に「第2新東京市」になった都市は広島市(日清戦争当時)だったが。

尚、仮称の「東京市」に見られるように、いずれの首都候補都市も東京都庁みたいな「市役所兼県庁」としないのは、遷都と同時に新首都が特別市になる事が想定されている為である。これには長野県庁が政府に強い不快感を表明していた。何故なら、長野市上杉市の犬で富山県にグイッと食い込んでるくせに、佐久県筑摩県伊那県と南木曽以東の木曽地方を植民地化したからである。長野県から脱退して岐阜県中津川市に編入された山口村は、木曽川流域で元々美濃国だった地域なので、村民は「日本海側の長野と縁を切れて万万歳だ!!」って喜んでいる。

又、これを理由として遷都に反対する市民グループも少なからず存在しているが、多くの筑摩県民は首都として整備される事で県全体の発展が望める事から、概ね好意を持って迎えている。尚、遷都後の新首都は特別市になると想定される為、松本市においては市名を名目まで「第2新東京市」に変更し、松本を区名として残す案も検討されている。

現在は、箱根町の全域が市街化調整区域に指定され、新たな建築物の設置に制限が加えられている外、特例法により地価変動が全国平均に近い数字に抑制されており、土地の買占めや転売による利益はそれほど望めない状況にある。又、海に面しておらず、山中に位置して平野が少ない地形である為、首都として十分な機能を備えられるかどうかを疑問視する声も多い。

[編集] かつての移転候補地

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箱根町が選定されるまでは、様々な都市や地域が候補として名乗り出て、烈しい誘致合戦が繰り広げられた。以下に主な候補地を北から順に列挙する。

水戸岩城郡山宇都宮を囲んだ四角形地帯。
東京に近く、土地が安くて確保できる点から。しかし、畿内など西日本からは「首都まで遠くなる!」という苦情も出ており、その妥当性が疑問視される面も多かった。
第2新東京市から防衛省へのアクセス確保と、第3新東京市が東海地震で倒壊する危険と、東京が水没する危険への対策で検討されたもの。又、高崎は東京と柏崎を結ぶ要衝でもある。この外には、前橋への対抗心で市域の拡大を目論む意図や、高崎市内の自衛隊榛名基地活用等といった戦略的要素も含まれている。
尚、高崎に遷都する場合、碓氷峠から塩尻までの幹線交通網を整備せねばならず、これについては上田・松本ルートと和田峠ルートのどれかが論議されている。
岐阜県の木曽地方にある都市。中山道沿線で東京と京都から等距離で行ける点と、同じく東京と京都から等距離で「さらさら越え」の縁を持つ富山浜松を結べる位置から、木曽や飛騨の行政屋が推挙していた。キャッチフレーズは「東京から東濃へ」だが、富山と浜松を結ぶ道路や鉄路の建設が、琵琶湖が大好きな岐阜市と名古屋の行政屋によって妨碍されている。
名古屋共和国国歌「名古屋はええよ、やっとかめ!」にも歌われている通り、愛知県の名古屋が候補になっている。名古屋は紀伊半島の東の付け根で、敦賀京都にも近く、関東からの交通の便も良く、豊田市に近くてトヨタ自動車に代表される自動車産業が発達している地域でもある。
しかし、肝腎の愛知県が名古屋共和国という独立国になっている為、移転させるには、まずこの国を潰すための戦争をせねばならず、困難という見方が強かった。逆に、名古屋共和国から侵略されて名古屋が新たな首都になる可能性もある。
ところが、名古屋の行政屋は、霞ヶ関の理屈を振りかざして地域分断に熱中しており、日本アルプスの木曽と紀伊半島の三重県を一緒にしたり、遠州灘沿岸の浜松と若狭湾沿岸の敦賀を一緒にする、支離滅裂な行政区分を平気で強行している。それ故に、紀伊半島や琵琶湖若狭湾沿岸では、名古屋への遷都に反対する声が根強い。
やはり近鉄王国の領土に日本政府が侵攻し、その占領地に首都を建設しようという計画。伊賀奈良が候補に上がっており、中でも奈良は首都としての実績や求心力を持っている。
しかし、近鉄王国ではJR(旧日本国有鉄道)の力が殆ど働いていないのに、どうやって侵攻して作業をするつもりなのか不明であった。そこに中部国際空港が建設され、リニア中央新幹線建設の発表がなされた。この点から、中部国際空港に加えてJR倒壊により紀伊半島の完全侵略が行なわれると予測される。
こうした名古屋共和国による紀伊半島分断を阻止する為、三重県と奈良県は、「第2新京都市」を本宮町(熊野本宮大社)に、「第3新京都市」を伊勢市(伊勢神宮)に選定するように要望した。しかし、熊野本宮大社と伊勢神宮が、台風銀座に鎮座している事は禁則事項となっている。
大阪国際空港(伊丹空港)を廃止し、跡地に首都機能を移転する計画。阪急王国傘下の各都市へ、日本政府が勝手に進出(侵略)しようというものである。伊丹空港を潰した場合の経済的損失を補填できる他、関西国際空港の利用率を増加できるなど、政治的経済的利点が大きいと判断した上の結論だと言われている。しかし、阪急電鉄沿線の住民からは「日本・東京への従属になる」として反発を食らう可能性が高く、実行できるかどうかは不明とされていた。
一方で、三重県(含東牟婁郡)・滋賀県福井県といった畿内東部からは「瀬戸内海一辺倒になるな!!」「名古屋の横暴を懲らしめるのが先だろ!!」って牽制球が飛んでいる。
  • その外
藤沢甲府御殿場も候補となっていた。

[編集] 昨今の状況

2007年10月1日深夜に第3新東京市内にて、マグニチュード4.9(震度5強)の地震が発生したが、これはロボット兵器の異常行動によるものである。被害はほとんどなかった。

[編集] 関連項目

松本市に設置。ただし、当初は広島市が臨時首都で、後に松代町が臨時首都候補になっていた。