涼宮ハルヒの消失
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
涼宮ハルヒの消失(すずみやはるひのしょうしつ)は、2003年ないし2004年の12月18日から12月21日にかけて西宮市北部地域を中心に実行された時空改変現象の通称。涼宮ハルヒを団長として発足していたSOS団が一時的に消滅した事件でもある。
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[編集] 概要
某TFEI端末のエラー蓄積によるバグが発生の原因だというのが通説となっているが、この発生原因については別説を唱える人物も多い。誰かの策略によって生じたという陰謀説を唱えるものもいる。
2003年のこの時期には館山市での放火事件(12月18日)とリビアの大量破壊兵器放棄宣言(12月19日)があり、2004年の同時期には小泉純一郎と盧武鉉が指宿市で会談を行っていた(12月17日-18日)が、それ以上に関西地方では本来ならば歴史に刻まれるほどの凄まじい事態が発生していたということになる。
[編集] 事件の流れ
- 12月18日早朝
- 西宮市の苦楽園にある兵庫県立北高等学校において、31名の生徒を別学校に移転し、全員の奇怪な属性を抹消、前後の辻褄が合うように周辺環境も変更する・・・という、クーデターの如き改変活動が実行された。
- 同日8時頃
- SOS団の平団員が登校し、改変に気付く。
- 同日午後
- 平団員、事態修正のため行動を開始。書記と改変者を発見。
- 19日午後
- 平団員、改変者宅にて夕食を取る。
- 20日午後
- 平団員、団長と副団長を発見。その後SOS団の元メンバーを部室に集結させる。平団員、ここから本格的な修正活動を開始。
- 21日午後5時頃
- 平団員、病室において改変の修正を確認。一連の事態、表面的には収束。
- (翌年)1月2日夜
- 平団員、改変の修正活動に改変者、書記と参加。事態の処理完了。
[編集] 原因
上でも述べたが、団に属していた某TFEI端末のエラーが3年分蓄積され、事前の予測通りに発生したということが公式見解である。
しかしながら生じた変動により、TFEI属性が喪失し改変実行者が単なる一女子高生となっただけでなく、(発足経緯に因んでか)団長等の関心を異常に集めていた平団員との関係が実行者のみに唯一残されるなど、その改変実行者にだけやたら利権が残ったことから、実際にはこの事象は件のTFEIが他部員より日ごろ例の平団員にアプローチをかけておらず、当人も気にかけていたその平団員からの関心を失いやすい所があったため、衝動的に改変シミュレーションを実行してしまったのではないか……というのが真実であり、通説は単なる口実ではないかという説が、2004年ごろから唱えられ続けている。
改変の修復をするかどうかの判断を重要団員でなく件の平団員に委託したり、修復か持続かどっちに転んでも改変実行者への関心度が以前より高まったであろう事は予想できることから、この説に対しては一定の根拠があると看做され、今日まで根強く唱えられ続けている。
しかし、この改変実行者への支持者層はこれを陰謀説と決め付けており、検証すること事態をタブーとしている側面があるため、当事件の真偽は未だ明らかとはされていない。
[編集] 名称への疑問提示
当事件の通称には「~消失」という名称がつけられているが、件の団長は消失したのではなく他学校へ移転したのであり、消失したといえるのはその属性および牽引組織や事件そのものであるため、この通称が妥当であるかについては若干ながら疑問を投げかけるものもいる。しかしこの意見は多数派とはなっておらず、また通称を変更しようという動きも趨勢を占めてはいない。
[編集] 後への影響
この事件の後、件の平団員によるこのTFEIへの関心度は確かに高まったが、それ以外にも寂しそうだからと動物を飼ったらどうかなどと助言された為、2007年から2008年ごろ、小型化した同種急進派および新規創造の犬型生命体と同居し始めたと言う。
この世界では当事件も、彼女の手で恋愛ゲームの1コマに組み込まれてしまった。
| SOS団長 | 涼宮ハルヒ |
|---|---|
| SOS団員 | キョン | 長門有希 | 朝比奈みくる | 古泉一樹 |
| SOS準団員 | 鶴屋さん | ちゅるやさん | 谷口 | 国木田 | シャミセン |
| その他北高生 | 朝倉涼子 | 喜緑江美里 |
| 北高組織 | 兵庫県立北高等学校 | SOS団 | ENOZ |
| その他組織 | 情報統合思念体 | 上ヶ原パイレーツ | 佐々木団 |
| 団の著作物 | 憂鬱 | 消失 | 分裂 | ハルヒちゃん | ハルヒコ | 朝比奈ミクルの冒険 | 古泉一樹の過去 | ちゅるやさん | ちゅるやさん2 | ザ・ムービー | ハレ晴レユカイ |
| 創造者(作者) | 谷川流 | いとうのいぢ | みずのまこと | ツガノガク | 角川書店 | 京都アニメーション |
| 中の人(声優) | 平野綾 | 後藤邑子 | 茅原実里 | 杉田智和 | 小野大輔 | 松岡由貴 | 桑谷夏子 | 白石稔 |
| 作品用語 | ハルヒ主義 | ハルヒ教 | 禁則事項 | 既定事項 | みくるビーム | 長門争奪戦 | 長門の読本 | 閉鎖空間 | 神人 | WAWAWA忘れ物 | ホーミングバット | カマドウマ | THE DAY OF SAGITTARIUS III | 時間平面理論 |
| 作品地理 | 西宮市 | 北口駅 | 苦楽園 | 光陽園 | 祝川 |
| その他 | はるひ野駅 | 哈爾濱 | 情報統合四面体 |



