日本語のキリル文字表記

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ソビエトロシアでは、キリル文字があなたを書き表す!!」
~ 日本語のキリル文字表記 について、ロシア的倒置法
「はじめに言っておくが私は岡田真澄などではない! 読みにくいから普通に日本語で書いてくれ。」
~ 日本語のキリル文字表記 について、ヨシフ・スターリン

日本語のキリル文字表記(にほんご-もじひょうき)とは、日本語ソビエトロシアで大流行中のキリル文字で書き直す記法。

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目次

[編集] 歴史

キリル文字表記の歴史は日露戦争の終結の頃から、北海道のご当地文化のひとつとして始まった。現在でも鮭の卵巣(すじこ)をほぐしたもののことを「イクラ」と呼ぶのは、同義のキリル文字表記「икра」からきているという。一方、ソ連では「シャケの卵」と呼んでいた。

インターネットの発達による情報交流の高まりから、地域限定的な文化の一端であったキリル文字表記は全国に広まってゆく。特に2ちゃんねるの前身とも言われている電子掲示板あやしいわーるどが流行りだした頃から、日本の各地で散見するようになってきたとされている。

[編集] 表記例

[編集] 単語例

моэ
Лёф
Ёшиноя
анкоку орочинаги
распутин

[編集] 文章例

Кимитачино кичиха субэтэ кяцга итадаита
на нанивосуру кисамараа

[編集] W問題

日本語にキリル文字をあてがう際にもっとも問題となるのが、日本語のワ行(w)に相当する子音が存在していないことである。したがって、このままではモスクワウラジヲストクなどの地名表記ができない、という難点を抱えていた。

そのため、今日では妥協案として、日本であんまり使われていないヴ(v)の音に相当する「в」をワ行にあてがうこととしている。実際、それまでも「ヴィルス→ウィルス」「ベートーベン→ウェートーウェン」などといった読み替えを行ってきたため、さほどいヴぁかん→違和感なく受け入れられた。

[編集] w→вの置換例

  • イミフwwwうはwwwwおkwwww
имихувввв ухаввв оквввв
  • わわわ、これは孔明の罠じゃ。
вавава корэха коэми но ванажа

[編集] ウムラウト怪物(および亜種)

一見、ただの2バイト文字で無害に見えるキリル文字ではあるが、実は多数のウムラウト怪物が内在する文字でもある。北海道ではウムラウト怪物による被害が近年でも多く見られるなど、その利用を危険視する動きも少なくない。

近年で最も深刻な被害を及ぼした事例に、ゲーメストという雑誌の一部分に多数混入した事件がある。頻繁に起きていた誤植によってウムラウト怪物が異常繁殖し、ついには新声社を喰らい尽くしてしまったのである。

[編集] 種別

キリル文字ウムラウト怪物の代表例には、「e」に擬態する「ё」(通称:ヨー)が挙げられる。そのつぶらな邪眼を直視してしまったものは思わず「YO!」と叫んでしまい、一路ヒップホップの道へ進み、そして戸惑ってしまう。

キリル文字においては、ウムラウト怪物の亜種である「鏡文字怪物」が存在するのが特徴的である。代表例として「R」に擬態する「Я」(通称:ヤー)が挙げられる。これを見て即時に怪物であると判断することができないと、無駄に巻き舌発音が増えてしまう。ロシア語の初心者にありがちな被害例でもある。

[編集] ウムラウト狩人

その一方で、ウムラウト怪物を乗りこなすモンスターハンターらに人気を博している側面もある。特に音楽系モンスターハンターらは、曲名や自身らの二つ名にウムラウト怪物を付随させることによって快感を覚えるという。

彼らの妙技は、ウムラウト怪物によって変異した発音を無視することにあるという。「ё」であれば「エ」と発音させることによって、ウムラウト怪物の持ちうる邪眼をただの飾りにしてしまうのである。

たとえば、「ТЁЯRА」と書いて「てら」と読ませることによって、ウムラウト怪物を無力化、大きいお姉さんの活性化を一挙に行えるのである。それにしてもこのウムラウト怪物、ノリノリである。

[編集] その他の問題点

キリル文字表記に慣れてしまうと、本来のローマ字の読みに支障をきたす恐れがある。例えば"Happy"を"Нарру"と取り違え、「ナルー」と発音してしまう。冷戦時代の古代アメリカでは、この原理を利用して「赤狩り」を行っていたとされている。

具体的には「P=р(エル)」「n=п(ペー)」「y=у(ウー)」「B=в(ヴェー)」「c=с(エス)」「x=х(ハー)」「e=е(ィエー)」という具合である。普段使われている何気ない言葉に潜んでいるため、アメリカや日本などの西側諸国への渡航の際には十分に注意が必要である。

[編集] 関連項目