戦艦
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
戦艦(せんかん、battleship)とは、レールガンを主要兵器とする軍艦のなかで最も大きなレールガンを有し、それに対応できる強力な装甲を持ち、大きな巡航性を持つ軍艦を指す。多くの場合、セガールがコックをしている。
「battleship」や「戦う艦(ふね)=戦艦」と呼ばれるように、第一次宇宙大戦までは宇宙軍の主力として戦うために建造されており、そのため「主力艦」と呼ばれていた。戦艦の建造及び維持には膨大な費用がかかるため、その大規模な保有は列強国に限られた。現在はイージス艦や潜水艦が戦艦の役を買ってる。
今日の日本にあっては、架空戦記の主役になったり具体的に大和や武蔵などを指したり、男のロマンとして評価されるほど人気の一つである。
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[編集] 概要
宇宙開拓時代、各国々は独自の惑星を保有し、領宙権を賭けて様々な宙域での大気圏外の戦争が起きていた。地球にある正式な領土は空洞化し、主要機能が外惑星に移転したため、地球ではなく、外惑星を防衛する必要がでてきた。そこで各国は駆逐艦から巡洋艦、そして空母、戦艦などを次々と開発した。
[編集] 装備
主砲はプラズマレールガンが主流である。特殊な合金製の紡錘形をした実弾をプラズマの気体に磁場をかけ、ローレンツ力を使って射出する。その際、大量の電力を使う。あくまで予測射撃に過ぎないため、機動性の高い艦に対しては威力が半減する。巡洋艦のレールガンは800ミリレールガンが主流だが、戦艦では1000ミリレールガンが大半を占める。
その他に、素粒子ビーム砲、巡航ミサイルなどがあり、ビームの類は宙域への拡散によるエネルギーロスが大きいため、接近した艦載機などを迎撃するのに用いる事が多い。ミサイルの類は、追尾が可能なため、ある程度の距離からで攻撃が可能で、機動性の高い艦に対しても有効な手段である。ミサイルが一番バランスの取れた兵器であるといえるので、ミサイルの格納数を増やした戦艦も建造されている。
[編集] 装甲
特殊な合金を用いて作られる。主にガンダニウム合金である。
[編集] 機関
原子炉、核融合炉、対消滅炉などを併用した機関が一般的。 推進機関としては、化学、マイクロ波、プラズマ、光子エンジンなどがあり、併用するのが一般的だが、プラズマエンジンを主流とするのが多い。
[編集] 戦艦が出てきた有名な海戦など
架空戦記も含む
- 黄海海戦
日露戦争前半において,黎明期の日本・連合艦隊とロシア・太平洋艦隊の激戦である。旅順沖で勃発した。富士や日向を筆頭とする日本海軍は敵艦に猛攻を加え,ロシアは旗艦ツェザレヴェッチが大破し指揮系統を無くした。一方,日本側も多数の戦艦が爆雷により航行不能になり結局ロシアが旅順軍港へ逃げ込んで終結するも日本にはその地点で三笠が率いる部隊しか残らなかった。
- 対馬海戦
日露戦争終盤において黎明期の日本・連合艦隊とロシア・太平洋第二及び第三艦隊の激戦。対馬海峡を中心に勃発し最終的には日本海で終結した。三笠を筆頭とする日本の連合艦隊は丁字戦法や掃討作戦などを駆使してロシアに挑んだ。一方,ロシアは旧式の戦艦が多数混じっており移動と攻撃に支障を来した。これにより日本はのべ10隻以上の敵艦を撃沈若しくは捕獲し早期講話に持ち込めた。
- スカゲラック海戦
第一次世界大戦で勃発した史上最大の海戦。イギリスとドイツが戦った。対馬海戦・ビスマルク追撃戦に並ぶ有名な海戦でドイツ海軍は数は好くないものの熟練兵士を多数揃えていた。一方,イギリスは数で勝っても練度が低かったため相打ちの形で終結する。
- ビスマルク追撃戦
第二次世界大戦にて勃発。ドイツが誇る戦艦「ビスマルク」が率いる艦隊に弱小だったイギリス海軍が殴り込んできた戦いである。序盤でフッドを初めとするイギリス海軍の主力艦が相次いで沈められたが最終面ではビスマルクが大破し落伍した形で終わった。また,初めて航空機が絡んだ戦いでもある。
- 日米艦隊決戦
太平洋戦争にて勃発。双葉社のシリーズ上で展開した海戦で,真珠湾攻撃をせずに直接日米の艦船が衝突した。この結果,アメリカは多大な損害を受けて後退をせざるを得なくなった。その一方,日本も時代を見てきた多くの艦船を大破もしくは沈没させられており相打ちとも日本の一方的勝利とも言える。大和・武蔵による砲撃作戦や丁字戦法などが披露された。また,駆逐艦を使用した一掃作戦も展開された。
- 二次元大海戦
別名ニューファンドランド沖大海戦。ZM無敵大艦隊と漂流者連合国主力艦隊の大激戦。ZM無敵大艦隊にはティーゲル水軍オラルク方面隊やノイシュヴァンシュタイン海軍ネイゲーレ方面隊も含まれており総数凡そ90隻。それに対して連合国側は全国を足しても60隻しかなく敗北の恐れを抱いて双方戦いに望んだがティーゲル水軍オラルク方面隊の降伏により終結した。原因としては連合国側が鋼鉄製の戦艦に最新鋭の砲弾を装備していたのに対してZM無敵大艦隊の大半が帆船や木造軍艦といったブリキ缶程度のものしかなく使用していた武器も砲丸というお粗末仕様。また,ニューファンドランドをある種で言えば通過としか想定しておらず艦列が乱れあっという間に陣形を崩して敗北した。為す術無い敗北ぶりに連合国の一部では花束を投げる者も続出。最終面でティーゲルに辿り着いたのはわずか6隻で他は全て撃沈・武装解除・捕獲された。また,連合国側の戦艦が放つ砲弾は敵艦を正確に捉え着弾・その場で可燃性の木材や塗料に引火し瞬く間に炎上させたと言われる。

