仮面ノリダー

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「ノリダー…ピーンチ!」
本作のソフト化 について、木梨猛
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ジャーン!

仮面ノリダーとは東映制作の特撮番組『仮面ライダー』シリーズの一作品および、主人公の名前である。1988年から1990年にかけて放送された。続編として『仮面ノリダーV2』も存在するが、これも本項で説明する。

概要[編集]

仮面ライダーBLACK』の高視聴率を受けて『仮面ライダーBLACK RX』と並行して制作された。原点回帰をテーマとしており、そのストーリーやキャラクター、敵組織は初代『仮面ライダー』を意識したものとなっている。主役には子供のころからファンだったと言う、とんねるず木梨憲武が起用された。木梨はこの役を演じるにあたり「この役を演じられるのは仮面ライダーを応援していただいたみなさんのおかげです」という言葉を残している。

ただし作風のためか『仮面ライダー』シリーズとはいえ、シリーズ構成を東映不思議シリーズをてがけている浦沢義雄が担当しており、そのためか、回によっては柴田理恵などの客演も目立つ。

この原点に忠実な作りに、原作者の石ノ森章太郎は「私の思いに最も忠実なシリーズだ!」と高く評価していたが、後述の理由により黒歴史化され、現在でもDVD化がされていない、いわゆる永久欠番状態となっている。

あらすじ[編集]

仮面ノリダー・木梨猛は改造人間である。 彼を改造したジョッカーは、 世界征服を企むの秘密結社である。 仮面ノリダーは、人間の自由のためにジョッカーと戦うのだ。

仮面ノリダー[編集]

木梨猛が変身する正義の戦士。笑いを取ることだけを考えている。得意技の「ノリダー・海」で戦闘員がおぼれかけた時には心配するなど心やさしい性格である。中盤以降は穏やかな心を持ちながら激しい怒りによってすーパーNORIだーに二段変身することができるようになる。

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ノリダー・キック
仮面ライダーシリーズの伝統的必殺技。
ノリダー・海
敵を真冬の東京湾に落とす大技。主に戦闘員に使用する。ジョッカーのみなさんから最も恐れられる技。
ノリダー・分身
自分の分身を出す。ノリダーより背が低い。
ノリダー・元に戻りなさい
敵を浄化する。ウルトラマンコスモスの先輩である。

登場人物[編集]

仮面ノリダー[編集]

木梨猛(きなしたけし)演:木梨憲武
主人公。ジョッカーに誘拐され改造手術を受けるが、脳改造前に脱出、仮面ノリダーとしてジョッカーと戦うことを決意する。現在は世界の平和を守るため自宅警備員をしている。 動物を愛し、たまに植物に話しかけるという妙な癖がある。血の色は緑。
チビノリダー(ちびのりだー)演:伊藤淳史
ノリダーのカプセル怪獣。怪人からたびたびチョメチョメな攻撃をうけていた。のちに超人電車男に改造され、後にチームバチスタの手により、猪八戒に改造される。
石橋美沙子(いしばしみさこ)演:紺野美沙子
女ノリダー。兄がゴキブリ男に改造されてしまうが、彼女たちがインチキ殺虫剤を売っていたからではない

ノリダーの協力者[編集]

マリナ(まりな)演:渡辺満里奈
猛の恋人。痴女。自分のポスターを部屋に飾っている大学生。毎回ジョッカーに誘拐されるピーチ姫ポジション。そんなマリナは、今日も、大胆Heart5.pngでも後にタイ人と結婚しちゃうんだぜ。
立花藤兵衛(たちばなとうべい)演:小林昭二
歴代の仮面ライダーたちを陰ながら支えてきたおやっさん。仮面ライダーの必殺技にも耐えられるほど強靭な肉体を持つ優秀なトレーナーであり、ノリダーの特訓にも協力している。
立花伊代(たちばないよ)演:松本伊代
おやっさんの姪。たびたび、ジョッカーに利用される。その後テレビアニメ『アニマル横町』に出演。木梨猛のもうひとりの人格・ノリユキから「息くれよ!」と付きまとわれている。
チビ太(ちびた)演:中山竜二
Mikuru Asahina.jpg
ごめんなさい。ごめんなさい。
この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、対象箇所は消去しました。

ジョッカー[編集]

ジョッカー総帥(じょっかーそうすい)演:石橋貴明
ジョッカーの最高司令官。年齢は800才で、ノリダー以外のジョッカー怪人は全て彼と同じ顔をしている。
その正体は、今までの怪人の数千倍のパワーを誇るキングジョッカー男である。
ちなみにキングジョッカー男のデザインは当時放映されていたアニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人のプロテクターをモチーフにしたものである。
ファンファン大佐(ふぁんふぁんたいさ)演:岡田眞澄
ジョッカー唯一の大幹部。本名はヨシフ・スターリン。気に入らないものは部下であっても粛正する。
でも、普通の人間を洗脳しただけなので怪人には変身できません。
第1話では「ジョッカー将軍」だったが、第2話以降はラッコ男をノリダーに倒されたことで大佐に降格された。
倒された怪人の写真を忘れないように飾っておくという、部下思いなところもある。

怪人[編集]

カルガモ男
そのまんまなので解説は省くが、ネギを持っている。
コアラ男
ワシントン条約違反。
ハブ男
原作『仮面ライダー』ではコブラ男が登場して、TV版では海蛇男とガラガランダが追加されたが、ハブモチーフの怪人は製作していなかった。それを考えるとジョッカーの着眼点も意外と侮れない。ちなみに没設定では股間ハブの頭部がついているという下品きわまりない怪人だった。
カニ男
仮面ノリダー唯一の、若き日の井上敏樹脚本作品。カニ男を倒した後、猛とマリナとおやっさんと逸見昌孝が倒されたカニ男を使ってカニ鍋をつつく。木梨猛が天道総司並みに料理の腕を振るう。ちなみに原作『仮面ライダー』ではクラブマン、TV版ではカニバブラーとシオマネキングが登場している。
アサガオ男
人間を大量誘拐して、さらにその人質の目の前で、猛が実は改造人間だということをバラすというとんでもない怪人。夕日を浴びるとユウガオ男に強化される。花モチーフのジョッカー怪人は他にカーネーション男が存在。ちなみにTV版『仮面ライダー』ではドクダリアンとバラランガが登場している。
サメ男
仮面ノリダーでただ一体の魚モチーフの怪人。ペットのバブルスと共に拉致・監禁された海洋学者・石橋博士自らを改造した天才怪人だが、天才ぽくない攻撃方法が非常に多い。ちなみに原作『仮面ライダー』ではうつぼ男、TV版ではアマゾニアとエイキングとナマズギラーとギリザメスとシードラゴン(Ⅰ世・Ⅱ世・Ⅲ世)が登場している。
ラッコ男&ハリネズミ男
ある兄弟を改造した怪人。弟のラッコ男を倒された兄のハリネズミ男はノリダーに復讐を誓うが、逆に返り討ちにあう。TV版『仮面ライダー』ではハリネズラスのみ登場して、その弟であるラッコの怪人は未登場に終わった。『仮面ライダー』シリーズにおいてはラッコの怪人は登場していないが、『爆竜戦隊アバレンジャー』にはラッコピーマンという合成怪人が存在する。
ツバメ男
半年以上お蔵入りになった後、最終決戦前にようやく登場した悲惨な怪人。猛を拳銃で撃った銀行強盗を改造した。鳥モチーフの怪人はこの他にペンギン男、ヒヨコ男(後にニワトリ男)、コウノトリ男、ゲロジョッカーのセキセイインコ男がいる。ちなみにTV版『仮面ライダー』ではゲバコンドル、ギルガラス、フクロウ男が登場している。
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

主題歌[編集]

テンション上がってきた
主題歌:仮面ノリダーぶっとばすぞのテーマ 唄/木梨猛、そこら辺にいた子供合唱団
初代『仮面ライダー』のテーマソング「レッツゴー!!ライダーキック」を意識した楽曲である。
全部で6番まであるが毎回1番づつ歌われ、フルコーラス歌われたことはない。
木梨猛の敬愛する歌手・子門真人の影響を多大に受けており、くどいまでに巻き舌を多用した唱法が特徴的。


用語[編集]

赤いマフリャオ(1番)
木梨猛が着用しているマフラー。正義の印。
白いうぃピヤンタリヨン(2番)
木梨猛が着用しているパンタロン。今時売ってない。
カイワレ巻き巻き 巻いて巻いてとぉー(2番)
これがきっかけで、とんねるずがミツカン酢のCMに起用された。
黒いジャンピャオ(3番)
木梨猛が着用しているジャンパー。夏場は暑かった。
きぬわすうぃ~しゃくじょう~(4番)
木梨憲武の実父・木梨作三氏を指す。
ハリウッド・スキャンダル(4番)
ヒロミ・ゴーの曲のタイトルを歌詞に引用。
オペロカラシリン(4番)
とんねるずの楽曲「一気!」において木梨がアドリブで歌った謎の単語。本人いわく特に意味はないらしい。
たとえどんなにうらんで(4番)
山本譲二の「みちのくひとり旅」の歌詞の一部を引用。木梨は、ジョージ山本と名乗って山本譲二のモノマネをやっていた。後に当の本人とユニットを組むこととなる。
いや~なつかしいですね・お~っとっとてやんでい・時代を先取るニューパワー(5番)
とんねるずが高校時代、お笑いスター誕生に「貴明&憲武」として出ていたころに、短いネタとネタの間に挟んだジングル的フレーズ。
ジョッカーの基地、ここ
放置されていたドア。

仮面ノリダーV2[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「仮面ノリダーV2」の項目を執筆しています。

本作の続編として1990年から1991年にかけて放送したが、路線変更に視聴者がついていけず人気が低迷した。あまりの人気の無さに東映の社員および関係者が怒り狂い、本作と前作『仮面ノリダー』を黒歴史としてソフト化を全面禁止しているといわれている。

仮面ノリダーV2の登場人物[編集]

一文字マモル
木梨猛そっくりの青年。ゲロジョッカーに両親と妹を殺された上に瀕死の重傷を負わされたため、木梨猛に命を救われて仮面ノリダーV2になった。変身にはV2コンパクトを使用する。最後はキングジョッカー男を道連れにしようとして自爆した。

ゲロジョッカー[編集]

ジョッカー残党が作った悪の秘密結社。物語前半の怪人は「生物+人工物」というハイブリッドタイプだったが、物語後半では普通の生物モチーフになったというのは仮面ライダーV3と同じである。

猩々右近
ゲロジョッカー初代大幹部。元ネタは『仮面の忍者赤影』の猩々左近。あまりに無能だったので、キングジョッカー男に大幹部の地位を奪われた。最終回では誤ってアジトの自爆装置を押して、ゲロジョッカーを自滅させた。
モグラドリル
唯一石橋の顔が登場しないゲロジョッカー怪人。一体、コイツは何者だったのだろうか?
デモンバズーカ
唯一「生物+人工物」じゃないゲロジョッカー怪人。元ネタは『マグマ大使』に登場する宿敵・ゴア。
マンモスカッター
ゲロジョッカー初の「生物+人工物」の怪人。被り物の元ネタは『仮面ライダーV3』のキバ男爵。
ドクバリコブラ
元ネタはマシンガンスネークとドクバリグモだと思われる。右手の注射器で飲料水に洗脳毒を注入して人間を奴隷にするという、まともに悪事を働いたゲロジョッカー怪人。
ゲロコウモリ
元ネタはバーナーコウモリで、姿もやはりバーナーコウモリそのまんまの姿で登場している。この怪人に噛みつかれ、血を吸われた人間は溶かされ白骨死体と化す。ノリダーシリーズで唯一、人間の溶解シーンが登場するのがこれが最初で最後であった。
サンダーキャット
その正体はマモルの妹・タカ子。元ネタはハサミジャガーとプロペラカブト(あるいはガルマジロン)だと思われる。TV版ではコンセントから電気を得ようとしたり、V2コンパクトを盗み損なったり、コメディ色が強い。しかし、元々の設定ではアイドルを目指そうとするが先輩たちのイジメで顔が醜く焼け、その復讐のために怪人になり、イジメた先輩たちを惨殺するというホラーな怪人であった。
スプレーラビット
当初はスプレーラットにしようとしたが、諸事情により現在の怪人に変更された。しかもスプレーは手には装着せず、持って使用する。ゲロジョッカー最後の合成怪人。
帝京蜂男
キングジョッカー男の戦闘形態。胸にはかつてフジテレビと親交のあった大手アニメ製作会社のお墨付きによる可愛いハチの子の紋章を付けており、このためにノリダーV2は最期まで手が出せず、敗北させる要因となった。しかし勝利に高笑いしたのも束の間、右近のせいで・・・

関連項目[編集]


Kamenrider w.jpg 翔太郎「フィリップ!この風向きは?」フィリップ「検索したよ、翔太郎。アンサイクロペディアだ。なになに。この項目『仮面ノリダー』は仮面ライダーに関連した書きかけ項目らしいよ。」翔太郎「そうか。じゃあ行こうぜ!フィリップ!」フィリップ「ああ。だって僕たちは二人で一人の探偵だもの!」サイクロン」「ジョーカー」変身! (Portal:スタブ)