三億円事件
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
三億円事件(さんおくえんじけん)とは、ジャンボ宝くじの賞金をめぐっての騒動である。
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[編集] 概要
年末ジャンボ宝くじやサマージャンボ宝くじの賞金3億円を見事手にした者は、多くの場合それを秘密にして独り占めしようとするが、本人は黙っているつもりでも禁則事項ですが検閲により削除にしつこく聞きただしてそれをああいう風にアレしたために、3分後にはご近所のおばちゃんや銀行主など全宇宙のあらゆる人々に知れ渡ってしまう。
この現象を三億円事件といい、毎シーズン多くの被害者が出る。民事訴訟にまで発展した例も少なくないため、現在深刻な社会問題となっている。
賞金を見事ゲットできた者には、新聞社やら銀行やら新興宗教やら無名の政治団体やらがどんどん詰め掛けてくる。一度も挨拶をしたことがない近隣住民や、10年前に会ったきりの遠い親戚も押しかけてくる。全国各地から賞金のおすそ分けを目当てに来た老若男女が強制的に自宅へ押し入り賞金以外の財産まで根こそぎ運び出し、家の中をきれいさっぱり掃除してくれる。暴動から10分も経てば家の中は大凡空っぽになり、最初に3億円を手にした勇者のほかにも1万人ほどの死者が出る。また、財産奪い合い合戦もデパートおばちゃん戦争に匹敵するほど激しい。
[編集] 二次被害
家の中を空っぽにされたら家具などを買うためにやむなく賞金を引き出さなければならなくなる。そこがおこぼれを狙うハイエナのねらい目である。現金を引き出したら最後、引き出したお金や所持品まで根こそぎもって行かれてしまう。そのために一瞬にして3億円を手に入れた大金持ちから無一文の貧乏人となってしまう。結果金持ち気分すら味わうことなく宝くじを買った意味まで失ってしまうのだ。
[編集] その後
無一文で着る服すら無くなったもと億万長者は知り合いに助けを求めるが「どうせまだお金を持っているだろう。」と相手にされず困り果てる。そして金の切れ目が縁の切れ目という諺があるとおりもともとの友人なども離れていってしまう。その後の人生はさびしく、最終的に孤独死した人は後を絶たない。
[編集] 何故宝くじを買うのか
億万長者どころか無一文になる可能性の高い宝くじをなぜみんな買いたがるのだろうか。それは手っ取り早く金持ちになる手段であるとともに、まさか自分はそうならないだろうという過信という二つの理由がある。二度とそのような被害者を出さないために過去三億円事件の被害者に合った人たちは貧相な格好をして「宝くじを買わないでください。」とそのような楽天家たちに警告を送っている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 二億円事件 - 大金を手にすると命の危険がある
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