かゆうま日記

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かゆうま日記(- にっき)とは、奇病に冒されたとある無名の筆者による随筆の一種である。

[編集] 概要

この日記は1996年3月22日頃にとある廃屋で発見された日記で、発見者の意向により出版されるや瞬く間に愛読者を増やし、ミリオンセールスを記録するまでになった。なお印税は全て同奇病の治療法研究に寄付されているという。

日記は一冊辺り六法全書と概ね同じ分量の全12冊で大変長大なものとなっているが、最後の一文「かゆい うま」という意味不明な記述を最後に途切れており、後の廃屋の検分では頭が銃で撃ち抜かれた腐乱死体が発見されているため、筆者はおそらく病気を苦に自殺したのではないかと警察筋は発表している。

ただ同遺体周辺から銃器は発見されておらず、調査に入った警察隊が捜査している際にの暴発と思われる銃声が頻繁に聞こえたため、一部では廃屋に住み付いていたホームレスの作者が警察に誤射されたのでは無いかとする憶説も流れたが、警察は遺体の腐乱状況から誤射説を否定している。

[編集] 日記の内容 (一部抜粋)

May 9, 1994
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10, 1994
今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、を投げこんだら、奴ら、をもぎ取ったり内臓を引き出したり
遊んだあげくやっと食いやがる。

May 11, 1994
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たスコットに突然たたき起こされて
俺も宇宙服を着せられた。なんでも、研究所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1994
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのどもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。

May 13, 1994
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14, 1994
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1994
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1994
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう

May 21, 1994
かゆい かゆい スコット― きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。

4
かゆい

うま

[編集] 関連項目

  • アンブレラ
    彼がホームレスになる前に勤務していた会社。現在は倒産している。
  • ウイルス
    この奇病はウイルス感染症(接触感染による)ことが知られている。
  • バイオハザード
    一時、同感染症が空気感染するのでは無いかと言う誤解から、周辺住民がパニックになった。同事件にインスパイアされた映画やテレビゲームも発売された。
  • フルフルベビー
    この日記と同じくらい有名なレポート。
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